1、場所 に 物或人 がある/いる。
「~有~」
表示在某處有某物體的存在。「ある」用來表示無生命物體的存在,「いる」用來表示生物的存在。
- 代々木公園の近くに、面白い店がありますよ。
- 台湾に超高層ビルがあります。
- 教室に学生がたくさんいます。
- 木の下に、かわいい犬がいます。
2、物或人 は 場所 にある/いる。
「~在~」
表示「存在」的句型,「ある」用來表示無生命物體的存在,「いる」用來表示生物的存在。
- 鞄は席の下にあります。
- 玩具はソファーの上にありますよ!
- 先生は図書館にいますよ。
- 庭に猫がいます。
3、名詞 に 名詞や など。
「~啦~啦 等等」
表示列舉的句型。沒有一次將所有東西說出,只舉出幾個代表性的物品或人。
- 冷蔵庫に卵や野菜などがあります。
- 教室に高橋さんや鈴木さんなどがいます。
- かばんに財布や鍵などがあります。
- 公園に木や滑り台などがあります。
4、物品 を 数量詞 ください。
「請給我~」
請特別注意,數量詞後面絕對不能再加任何的助詞(を、が等)。
- すみません。りんごを五つください。
- その鉛筆を六本ください。
- このパンコンを一台ください。
- 日本語の辞書を二冊ください。
5、期間に ~回 ~ます。
「平均每~做~次」
表示平均在一段時間內,做幾次某動作或行為。「に」表示平均次數、頻率。
- 私は週に一回、回転寿司をたべます。
- 姉は年に四回家へ帰ります。
- 兄は週に二回、ピンポンをします。
- 母は週に三回運動します。